GM-MOTOライライド プレイ アシスト 本店WEBショップ
詳しくはお電話で 0480-47-0123


↓メールはこちら↓

info@gm-moto.jp
 
お問い合わせ
はこちらから

 

商品カテゴリ

HOME»  ブログ記事一覧»  製品について»  ローダウンフォークの仕様について、いろいろ検討しました。その1

ローダウンフォークの仕様について、いろいろ検討しました。その1

ローダウンフォークの仕様について、いろいろ検討しました。その1

新発売の「-5cmローダウン&油圧ディスク付 純正タイプフロントフォーク キット」について、その仕様を決めるに当たってのあれこれ検討したことをご紹介したいと思います。

まず、ローダウンの量を-何センチにするか・・・が問題でした。
巷では"-5cm"がよく聞く数値ですが、結構厳しいローダウン量だと思います。
先日ご紹介しましたローダウンシャリーのデモカーも確か-4cmにしました。
やはり-5cmにしようかと思ったのですが、安全を見て・・・とか、走りやすい様に・・・とか、歳を考えて・・・など、諸々考えた結果でした。
たった1cmで何か変わるのか・・・というのもあったのですが、根拠がなかったので、ちょっと引っこめた感じです。

気弱なオジサンの言い訳から話を戻します。
たぶん、ローダウンで一番厳しい状態を再現することで方向性が見える筈!
問題はフロントフォークの動いたとき、車体のどこかに接触してしまうこと・・・一番大きな問題はフルボトム時にシリンダーヘッドにタイヤが接触してしまう現象です。
フェンダーが接触するとか、オイルクーラーのスペースが・・・などの問題は、回避策がありますが、車輪とエンジンは別の場所へ動かすことが出来ませんよね。
ということで、モンキーをベース車両とし、直径の大きなタイヤサイズを条件にして検証すれば良いかと思いました。
タイヤサイズですが、8インチノーマルホイール&ノーマルタイヤが一番直径が大きくなるパターンだと想定しました。
ローダウンしなくても問題がありそうな10インチは、最初から除外させて頂いております。
そして、フルボトム状態の再現ですが、一生懸命上から押して、ボトムさせるものいいのですが、インナーを最初からカットして、フルボトム状態を作ってやれば作業が楽ですね。
ということで、まずコレを作りました。

フルボトムインナーです。
こんな状態でストロークが無い状態です。

ローダウン自体は、インナーチューブカットをメインに行っていますので、この状態がローダウン+フルボトム状態になります。

さて、この状態のフロントフォークを、エンジンを載せたノーマルフレームに組み込みますが、最初はリーファン150エンジンで試します。
大分、シリンダーヘッドが伸びていますので心配していたのですが・・・

ハイ!めでたくヘッドとタイヤが接吻です!!
ちょっと擦れるだけではなく、しっかりタイヤに食い込みます。
50ccエンジンより20mmほど長いエンジンでは、やはり駄目でした。

では、ロンシン製50ccエンジンで検証してみました。
このエンジンは、基本的にはHONDA製ノーマルエンジンと同じ寸法ですが、シリンダーヘッドのキャップナットが5mmほど長いので、その分条件的には厳しくなります。

おっ大丈夫!!
「ちょっと接触してなぁ~いぃ?」・・・いえ、大丈夫です。
拡大し、わかりやすい角度から見ると

ハンドルを振っても・・・

大丈夫です。 ヘッドのナットとの隙間は1cm弱あります。

「俺、ボアアップしてるんだけど・・・」ということで調べてみました。
エンジンの寸法ですが、最も多い88ccシリンダー&スタンダードヘッドであれば、ノーマルエンジンと長さ寸法は変わりません。
※スタンダードヘッド・・・DOHCなど、ノーマルと完全に形状の違うシリンダーヘッドではなく、外見上ノーマルと同じ形状のカスタムヘッドを指します。
有名どころのT社106ccとK社108ccのボアアップキット(スタンダード形状のカスタムヘッドを含む)は、やはりノーマルエンジンより長くなることはないと、それぞれのメーカー様に確認しました。

参考までに、今回使用したエンジンの寸法は以下になります。

繰り返しになりますが、キャップナットが短いHONDA純正エンジンは5mmほど短い290mmです。

また、タイヤの直径についてですが、
弊社の扱うDUROやB77タイヤなどは、ブロックパターンも無く、90/90-8とか100/80-8とかであれば、検証したタイヤ直径より小さくなると思いますので、エンジンとの余裕はさらに増えてくるんだと思います。
因みに手元にあったタイヤ付きホイールの直径を測ってみました。

まずはノーマルホイールが約390mmです。


次に2.75JのホイールにDUROの3.50-8を履かせたもので、直径約375mm。


最後に4.0JのホイールにDUROの100/80-8を履かせたもので、直径約370mmでした。
-20mmは大きい数字ですね。

以上により、ノーマルエンジンや一般的に多いボアアップエンジンであれば、-5cmのローダウンは"OK!イケル"と判断しました。

さて、次回は細かな部分のことについてご紹介させて頂きます。

2014-02-06 17:44:10

製品について   |  コメント(0)

 

コメント

お名前
URL
コメント
【GM-MOTOの商品について】

 弊社商品は、KEPSPEEDブランド商品と従来の中華パーツとの2種類の展開となっています。KEPSPEED製商品については『高品質低価格』をモットーに、従来の中華パーツについては『お手頃価格で奥深いカスタム』をモットーにご提供させていただいております。また、従来の中華パーツについては、安価にご提供するために中国国内での大量生産を行っています。製品精度やメッキ、塗装の仕上がり等は純正部品やその他国内生産品よりもかなり劣ります。価格を鑑み、それなりの品質とご理解の上お買い求めください。
 カスタムはポン付け可能品から加工が必要な物まで様々なパーツがありますが、弊社商品は比較的にポン付け商品が少ない傾向にあります。理由としては長い年式の車両用パーツであることが第一に、車両いじりの楽しさや奥深さをお客様と共有したいという思いからです。同じパーツでも組み合わせによって全く違う車両になる、、、そんな面白さをお客様と共有したく思っています。手のかかる子どもほど可愛いと昔から言いますが、それは車両にしてもそうです。是非、皆様にも時間をかけて最高の一台を製作していただきたいと思います。
 
【ご購入にあたってのご注意】

 弊社商品は全てカスタムパーツです。ヘビーユーザーのご要望により設定している商品ですので、保安基準から外れるため走行性能の低下が起こります。ショーモデルマシン用のドレスアップパーツとしてご利用ください。したがって公道走行やサーキット走行などには適しません。また、場合によりポン付けができなかったり、各所に調整および加工が必要になる場合もありますので、4miniショップ等カスタム専門店での組み付け作業をお願いいたします。
 また、各所にて表記している走行についての表現は、あくまでも敷地内での走行を意味しています。
 さらに、他車種への流用に関してはGM-MOTOでは不明なためお答えができかねます。「○○に使えますか?」というご質問にはお応え出来ません。
 
【返品返金・交換について】

 走行開始前の整備点検(いわゆるパーツ組付け後の納車整備)にて発見された機能に関する不具合(商品受け取り後14日以内)においては、パーツの交換や返品返金等の対応を採らせていただきます。ただし、オートバイ整備にかかる法定有資格者が記入および署名捺印した整備点検書の提出が必要です。
 商品毎に、細かなところで若干の仕様変更がある場合がございます。紹介画像と多少異なる点がございますが、実物を優先とさせていただきますので、ご了承くださいますようお願いいたします。
 破損や外観上の傷については、商品到着日当日中に商品の状態をご確認いただけますようお願いいたします。
 万が一、商品の機能に不具合があった場合は、商品到着後7日以内のお申し出により、商品交換などの対応をさせていただきます
 また、破損や商品の外観を著しく損なう傷などがあった場合は、商品到着日の翌日までのお申し出により商品交換などの対応をさせていただきます。

 ただし、輸送中に発生するような小傷や微少な擦り傷、あるいは塗装やメッキの軽度なムラなどは保証の対象外とさせていただきます。
 また、理由の如何に関わらず、商品ご使用後の返品はお受けできませんのでご注意ください
 不良品の交換や商品返品の際の返送料は弊社の負担とさせていただきますが、お客様都合での返品時にかかる諸経費は、お客様のご負担となります。
 更に、車両のナンバー登録や保険加入、修理作業など、お客様自身のご判断にて行われた費用については、理由に如何に関わらず、ご請求には応じられませんのでご注意ください。

 保険商品については、返品は出来ません。ご注意ください。

 商品の保証期間は上記内容に準じます。
 また、保険商品に保証期間という概念はありません。
 
【車両商品について】

 車両商品は、工場にて組み立てを行い、そのままの状態で梱包され、納車しております。
 オートバイ販売店などで実施する納車整備は一切行われておりません。
 商品の運行開始に際しては、必ず、最終調整や各部の組み立て状況を確認するための、整備点検を行ってください
 また、新品車両は、走行開始と共に、初期伸びや初期緩みなどが車体各部において発生し、コンディション変化が著しく発生します。
 したがって、走行距離を短く設定した「車体の慣らし運転」を行い、車体各部のコンディション変化を調整しながら、徐々に運行距離を伸ばしてください。
 この商品は道路交通法、道路車両運送法の下、「車両の安全性の確保と維持管理」は、お客様自身に委ねられることになります。
 安全運転を行うと共に、車体のコンディション確保に充分ご注意の上、走行してください。
 これらの理由により、車両商品の保証においても、一般商品と同じ期間(機能不良は、商品納品後7日以内。外観上の不具合は商品納品当日中)とさせていただきます。
 また、商品の機能不良があった場合は、不具合改善のために必要な交換部品の無償提供のみとさせていただきます。
 部品交換に伴う修理作業やその工賃は、お客様のご負担となりますのでご注意ください。

 全ての保証対応については、不具合を確認できる画像のご呈示が必要となります。
 デジカメ画像などを、電子メールにて、状況説明と共に送信してください。
 画像のご呈示がない場合は、保証対応は出来ませんのでご了承ください。
 
【保安基準について】

 主要諸元寸法(全長:±30mm/全幅:±20mm/全高:±40mm/重量:±50㎏)
 の範囲を超えると、車両の保安基準に適合しなくなり一般公道での使用は法律違反となりますので十分ご注意下さい。
 
【免責について】

 「GM-MOTO」の利用またはお客様が購入した商品により、お客様がなんらかの損害を受けた場合、保証規定に基づく商品の交換をのぞき、当社の取り扱う商品の性質上、一切、損害賠償等の責任を負わないものとします。
また、ご購入いただいた際には、上記のご案内内容についてあらかじめご確認・ご理解いただいたものとさせていただきます。

安心してご利用いただくためにも、お手数ですがご購入前に内容をよくご確認くださいますようお願いいたします。