あけましておめでとうございます。
本年、最初の記事になります。
相変わらず更新頻度が悪くて、新年早々、反省しております。
今回は、モンキー純正フォーク用フロント油圧ディスク化キットの10インチ標準タイプをご購入頂きましたユーザー様より、「ダックスにつきましたよ~」という投稿を頂きましたのでご紹介致します。
さて、このキットはモンキー用ですが、インナーフォークとハブをモンキー用にして頂ければダッシャリにもOKです。
でもダックス特有の十字ハブが使えなくなっちゃいます。
削り出しスポークということでも出来なくはないのですが、このユーザー様として「十字ハブは外せない!」ということで、今回のレポートになるわけです。
弊社のラインアップに「ダックス・シャリー用フロント ディスク ハブ」がありますが、このハブは片押しキャリパー用で、矢印部分のクリアランスが狭くなっています。

で、今回のブレーキキットのキャリパーは対向ピストンですので、この隙間に入って行きません。
ご注文時にそのことをご説明すると「何とかしますので送ってください。」とのコメント!
"りゅうせきだね・ながれいしだね・さすがだね!"・・・カスタムユーザーの真骨頂!!
ということで、完成後の画像を頂きました。
バッチリ装着されていて、ダックスらしさを損なうことなく、しっかりとカスタムされた1台です。



3枚目が今回の"キモ"になるキャリパーとハブの取り合い部分です。
超拡大画像でどうぞ
そして、いつものように御本人のコメントです。
「71年式 DAX ST-70にGMさんのカニタイプディスク化キットとDAXディスクハブを加工して取り付けて見ましたので投稿させていただきます。
キャリパーの性能面は、NSRタイプの2ポットのような、ガツンと効くタイプでは無く、マイルドなタッチなので自分的には使い易く感じ、気に入ってます。
ハブの加工の件ですが、アクスルシャフトを垂直にバイスに固定して、ホイールにハブを取り付け、かみさんに電ドルを持たせてチャックをタイヤに押し付け回転させながら、ハブの内周をサンダーで削り加工をしました。」
なんと、カスタム作業を"ご夫婦の共同作業"で行われているとは!
とかく、「亭主の趣味は妻の憂鬱」・・・というケースが多いのですが、なんとも羨ましい限りです。
綺麗なマシンと素敵な奥様ですので、末永~く大切にしてあげてくださいませ。
2014-01-10 18:34:22
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