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ご 案 内

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ローダウンフォークの仕様について、いろいろ検討しました。その2



冒頭から、いきなり商品画像みたいな写真を持ってきました。
でも、アウターにスリットが開いていてバネが見えてますが・・・

前回の記事で、-5cmローダウンがOKと結論づけた訳ですが、やはり皆さんのご要望の多いところを商品化しなければなりません。
ということで、ローダウン量は-5cmに決定しました。(あっさり!)

さて、このローダウンですが、インナー部分を短くすれば、その分だけローダウンが出来ます。
最近、アウターカットの話が盛んですが、コレはローダウン自体には関係ありません。
となると、インナーの何処を切るか?となるわけですが、
スプリングを切るとフォークのストローク量が切った分だけ無くなります。
インナーチューブを切るとストローク量をスポイルせずにローダウン出来ます。
「だったらチューブカットやろ!?」ということになるのですが、フォーク内部にはストローク動作を安定させる為の部品が入っていたり、ストロークしすぎるローダウンは実走行にて底突きしまくって乗りにくかったりと、何かと問題が発生します。
そこで作ってみたのが冒頭の画像にあるフロントフォークのカットモデルです。
モンゴリ用とダッシャリ用です。
さすがに実走行しながら内部の作動を確認することは難しかったですが、停車状態でも動きを確認した後、実走行してみるのはとても判りやすいテストでした。



ということで、インナーのあっちで少し、こっちでこれだけ、あそこもこれだけ・・・という感じで設定しております。
可能な限りストロークを残していますので、出来れば強化スプリングとのコラボをお勧めいたします。
もちろん前回の記事でもご案内しましたように、フルボトムしてもエンジンとタイヤが接吻しないダウン量ですが、"コシ"のあるスプリングは安定したハンドリングを提供してくれます。
ストローク量がほとんど無い、リジットみたいなサスでは、ちょっと悲しい感じしませんか?・・・

さて、インナーの話ばかりでしたが、話題のアウターカットについて・・・
繰り返しになりますが、ローダウン自体にアウターは関係ありません。
じゃぁなぜ巨大なダイスまで用意してアウターカットするのか?
それは仕上げのドレスアップに大きく関与します。
次の画像は、片側だけアウターカットしたモンキーの-5cmローダウン フォークです。

向かって右側のジャバラブーツがとんでもないことになっていますよね。
もちろん荷重が何もかかってない状態ですので、ストロークすれば・・・いや、ストロークできない状況です。
スプリングカットのリジット仕様なら可能かもしれませんが、それでも格好良くないかも・・・と思うのは私だけでしょうか。
さらにインナーパイプの下端ですが、カット無し側はドラムブレーキ用なのですが、ディスクブレーキ用のインナーの場合は、もっと厳しい状態になります。
このカットモデルもアウターカット側はディスクブレーキ用のインナーを入れています。

それでも、ジャパラブーツの伸縮余裕はシッカリ確保されています。
コレが"アウターカット"の必要性です。

因みに同じ状況の画像をシャリー用でご覧ください。


「シャリー用は、元々長いから大丈夫じゃん!」と思われた方、兜フェンダーの留め金スペースを忘れていませんでしょうか?
やっぱりアウターカットは必要ですね。

ということで、製品化させて頂いたキットがこちらの2つです。
○モンキー用-5cmローダウン&油圧ディスク付 純正タイプフロントフォーク キット


○ダックス・シャリー用-5cmローダウン&油圧ディスク付 純正タイプフロントフォーク キット


ローダウン化を気軽に楽しんじゃってくださいませ ませ!

2014-02-07 17:19:56

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ローダウンフォークの仕様について、いろいろ検討しました。その1

新発売の「-5cmローダウン&油圧ディスク付 純正タイプフロントフォーク キット」について、その仕様を決めるに当たってのあれこれ検討したことをご紹介したいと思います。

まず、ローダウンの量を-何センチにするか・・・が問題でした。
巷では"-5cm"がよく聞く数値ですが、結構厳しいローダウン量だと思います。
先日ご紹介しましたローダウンシャリーのデモカーも確か-4cmにしました。
やはり-5cmにしようかと思ったのですが、安全を見て・・・とか、走りやすい様に・・・とか、歳を考えて・・・など、諸々考えた結果でした。
たった1cmで何か変わるのか・・・というのもあったのですが、根拠がなかったので、ちょっと引っこめた感じです。

気弱なオジサンの言い訳から話を戻します。
たぶん、ローダウンで一番厳しい状態を再現することで方向性が見える筈!
問題はフロントフォークの動いたとき、車体のどこかに接触してしまうこと・・・一番大きな問題はフルボトム時にシリンダーヘッドにタイヤが接触してしまう現象です。
フェンダーが接触するとか、オイルクーラーのスペースが・・・などの問題は、回避策がありますが、車輪とエンジンは別の場所へ動かすことが出来ませんよね。
ということで、モンキーをベース車両とし、直径の大きなタイヤサイズを条件にして検証すれば良いかと思いました。
タイヤサイズですが、8インチノーマルホイール&ノーマルタイヤが一番直径が大きくなるパターンだと想定しました。
ローダウンしなくても問題がありそうな10インチは、最初から除外させて頂いております。
そして、フルボトム状態の再現ですが、一生懸命上から押して、ボトムさせるものいいのですが、インナーを最初からカットして、フルボトム状態を作ってやれば作業が楽ですね。
ということで、まずコレを作りました。

フルボトムインナーです。
こんな状態でストロークが無い状態です。

ローダウン自体は、インナーチューブカットをメインに行っていますので、この状態がローダウン+フルボトム状態になります。

さて、この状態のフロントフォークを、エンジンを載せたノーマルフレームに組み込みますが、最初はリーファン150エンジンで試します。
大分、シリンダーヘッドが伸びていますので心配していたのですが・・・

ハイ!めでたくヘッドとタイヤが接吻です!!
ちょっと擦れるだけではなく、しっかりタイヤに食い込みます。
50ccエンジンより20mmほど長いエンジンでは、やはり駄目でした。

では、ロンシン製50ccエンジンで検証してみました。
このエンジンは、基本的にはHONDA製ノーマルエンジンと同じ寸法ですが、シリンダーヘッドのキャップナットが5mmほど長いので、その分条件的には厳しくなります。

おっ大丈夫!!
「ちょっと接触してなぁ~いぃ?」・・・いえ、大丈夫です。
拡大し、わかりやすい角度から見ると

ハンドルを振っても・・・

大丈夫です。 ヘッドのナットとの隙間は1cm弱あります。

「俺、ボアアップしてるんだけど・・・」ということで調べてみました。
エンジンの寸法ですが、最も多い88ccシリンダー&スタンダードヘッドであれば、ノーマルエンジンと長さ寸法は変わりません。
※スタンダードヘッド・・・DOHCなど、ノーマルと完全に形状の違うシリンダーヘッドではなく、外見上ノーマルと同じ形状のカスタムヘッドを指します。
有名どころのT社106ccとK社108ccのボアアップキット(スタンダード形状のカスタムヘッドを含む)は、やはりノーマルエンジンより長くなることはないと、それぞれのメーカー様に確認しました。

参考までに、今回使用したエンジンの寸法は以下になります。

繰り返しになりますが、キャップナットが短いHONDA純正エンジンは5mmほど短い290mmです。

また、タイヤの直径についてですが、
弊社の扱うDUROやB77タイヤなどは、ブロックパターンも無く、90/90-8とか100/80-8とかであれば、検証したタイヤ直径より小さくなると思いますので、エンジンとの余裕はさらに増えてくるんだと思います。
因みに手元にあったタイヤ付きホイールの直径を測ってみました。

まずはノーマルホイールが約390mmです。


次に2.75JのホイールにDUROの3.50-8を履かせたもので、直径約375mm。


最後に4.0JのホイールにDUROの100/80-8を履かせたもので、直径約370mmでした。
-20mmは大きい数字ですね。

以上により、ノーマルエンジンや一般的に多いボアアップエンジンであれば、-5cmのローダウンは"OK!イケル"と判断しました。

さて、次回は細かな部分のことについてご紹介させて頂きます。

2014-02-06 17:44:10

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ワイドも8インチの対応が整いました!

「●●のお問い合わせ、多いんですよねぇ~」という書き出し、多いんですよねぇ~
いきなり脱線している場合じゃ無いですm(_ _)m

ワイドスイングアームの8インチホイール対応のお問い合わせは、リリース当日よりたくさん頂きまして、8インチファンの根強さにびっくりいたしました。
某誌編集長が「しばらく10インチ主流ですよ」とのご意見ですが、いやいや2大勢力に近いかも・・・と感じてしまいました。
(多数派はどっち論は否定しませんよ)

お問い合わせ頂く方のほとんどが「8インチはモンキー本来の姿で、ここは外せないんですよね」というご意見でした。
ところが、製品提供してくれているKEPSPEEDさんは、やはりグローバル視野なんです。
日本からのオーダー(つまりGM-MOTOからの)の何倍ものオーダーを世界各国から受けている訳で、そのほとんどが10インチ12インチ。
しかも大口代理店があるベルギーやドイツは、7:3でダックスパーツのオーダーだそうです。
勢い8インチパーツは蔑ろにされてしまいがちなんです。

しか~しぃ!
先日、ご案内いたしました8インチ対応CNCキャリパー(以降、NCキャリパー)の登場で、8インチホイールの本格的なディスク化が可能になりました。
ジャ~ン!


「何だ、この前の記事でこの画像見たよ」
いえいえ、標準幅スイングアームじゃないです。ワイドなんです。
この角度なら解って頂けるでしょう。



そうです!8インチ5.5Jを履いたワイドスイングアームの画像です。
先日ご紹介しました標準幅用キャリパーとは、キャリパーサポートの寸法が若干違います。
ですので、標準幅用とワイド用とは違う製品となりますのでご注意ください。

他社製と組み合わせる方のために、寸法画像を公開しますと

こちらと

こちらになります。

残念なのは、KEPSPEED製の8インチ5.5Jホイールはありませんので、現状ではgクラフトさんのホイールで代用させて頂いております。
従いまして、"コンプリートキット"の設定はありませんのでご容赦ください。

ちなみに、標準幅の時と同じように、動画を設定しましたので是非ご覧ください。
接触箇所は1カ所もありませんので・・・



ご納得頂けましたでしょうか?
一度、商品ページをご覧の上、ご検討くださいませ。

商品ページアップは7月20日でしたが、雑誌広告発表前にも関わらず、TOPページ表示やブログ記事も無かったにも関わらず、26日現在で、既に13セットのご注文を頂きました。
高価格帯キットではありますが、非常に好調な出だしで、「良いものは売れる」んだと痛感しました。
また、ご注文に際して「フロントもNCキャリパーで作ってくださいよ」というご要望もたくさん頂き、慌ててKEPSPEEDさんに企画書を送りました。
今後も、KEPSPEEDさんと協力体制で、良い商品をお届け出来るよう努力したいと思います。

P.S. NCキャリパーキットは、標準幅用も含めて、50セットの入荷となっております。あらかじめご容赦くださいますようお願いします。

2013-07-27 10:26:03

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日本ブランドとのコラボで問題解消

GM-MOTOのポリシーとして、「中国製の質の良いパーツのリーズナブルなご提供」を掲げて参りました。
デモカー製作1つを取ってみても、可能な限り弊社商品、あるいは中国製パーツで仕上げる様にしております。

しかしながら、納得のいかないものはラインナップに入れない様にしているという側面もあります。
そういう意味で"タイヤ"についてはラインナップしておりませんでしたが、削り出しチューブレスホイールを販売するにあたって、「タイヤはお客様でご準備願います。」というような不親切な対応が、ごく初期の頃にあったのも事実です。
でも・・・チューブレスタイヤってタイヤチェンジャーが無いと悲惨なんですよねぇ~
せっかく買って頂いたホイールが傷だらけになっちゃう訳ですし~
で、現在は8/10/12インチ各サイズで1銘柄のみで取り扱いさせて頂いており、タイヤチェンジャーでの装着サービスも承っております。
このタイヤですが10インチはミシュランS1、8インチはキタコさんのDUROなど、中国ブランドではないものをチョイスしております。
質の良いタイヤって、履き替えると判るんですよね。しっとりとした設置感が・・・
「中国製の激安タイヤはなぜ扱わないんですか?」とのお問い合わせには、こんなお話しをさせて頂いております。

ところが長い間、解決させなかった問題が改めて浮上しました。
売れ筋商品のアルミフレームオイルクーラーなんですが、弊社で入手出来るエンジンアタッチメント(エンジンからのオイル取り出し部品)が中国では12V用しか仕入れられませんでした。画像の右側部分ですね。
アルミフレームオイルクーラー【ゴムホース】
6Vエンジンに使いたいというお客様には、大変申し訳ありませんが・・・という対応になっていました。
もちろん、中国商社には6Vエンジン用のアタッチメントを探して欲しいと何度もお願いしていたのですが、未だに見つからない状況なんです。

で、今回、紆余曲折はあるのですが、キタコさんのアタッチメントが6V12V共用ということを聞きつけましたので、この商品とコラボすることにしました。
6Vエンジン12VエンジンどちらでもOKですので、使い回しも出来る訳ですから、便利な設定ですよね。
中国製の様に削り出しの質感はありませんが、安心の日本ブランドですので、ご理解頂けるかと思います。
どうしても、仕入れ価格が高いので、オイルクーラーキットとしてのお値段が若干高くなってしまいますが、アタッチメント部分の利益は削らせて頂く価格設定にさせて頂いております。

キタコさんのアタッチメントが2タイプありますので、中国製と比較できる画像でご紹介いたします。
まず、スタンダードアタッチメント

それと、ホースの角度変更が出来、放熱フィンの大きさと枚数が多いスーパータイプ

これでアタッチメントが3種類ですが、油圧ホースが2種類ですので、チョイス出来る選択肢は6タイプ!
下に仕様と価格をまとめましたので、ご希望に合わせてチョイスしてください。

  内径7mm耐熱ホース 内径8mmステンメッシュ耐熱ホース
GMオリジナル エンジンアタッチメント
12Vエンジン専用
7,580円
キタコ スタンダード エンジンアタッチメント
6V/12Vエンジン共用
8,880円 10,080円
キタコ スーパー エンジンアタッチメント
6V/12Vエンジン共用
11,400円 12,600円

キタコさんのアタッチメントは、価格も仕入れも高いので、キットとしてはどうしても高くなってしまいますが、努力はしておりますのでご容赦いただきますようお願いいたします。
言葉だけでは駄目!という方のために、キャブレターマニホールドへの取り付けステーは、今回からご希望の方にサービスさせて頂くことにいたしました。
何卒、ご理解のほど宜しくお願い致します。

2013-07-23 18:25:51

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在庫切れ欠品商品に関する入荷予定のご案内

大変ご迷惑をお掛けしております在庫切れ欠品商品の一部入荷が7月31日に入荷いたします。
入荷予定となっています商品は以下になります。
・リヤグラブバー タイプA/ナンバー&ウィンカーステー付(品番mky-00118)
・リヤグラブバー タイプB(品番mky-00120)
・リヤグラブバー タイプC(品番mky-00161)
・モンキー用 チョッパー タンク /黄色,青メタ,黒(品番mky-00163)
・125cc横型エンジンキット(品番mky-00022)
・50cc横型エンジンキット(品番mky-00021)
・純正タイプフォーク用ねじ込みフォークブーツ(品番mky-00168)
・モンキー用アルミホイール8inch(合わせタイプ)/3.5J,4.0J(品番mky-00121)
・ゴリラタンク/白(品番mky-00028)
・モンキー・ダックス用リヤサスペンション/280,330(品番mky-00158)
・ダックス用アルミホイール10inch/3.5J,4.0J(品番dax-00008)
既にご予約頂いている方、また、26日(金)営業時間内にご予約頂いた方は、代引きの場合でも手数料無料で発送いたします。
また、既にご予約頂いている方への入荷案内は、入荷検品後のご連絡とさせて頂きます。
輸入製品のため、入荷間違いなどが事前にチェック出来ないので、ご容赦頂けますようお願いいたします。

また、新商品として以下の商品が入荷いたします。
★シャリー用新型ローダウンシート
 この商品は、初期型シャリー70のデザインを踏襲し-3cmローダウン!
 更に電気式燃料計搭載の角形ライトシャリーにも装着可能となっています。
★モンキー用フロントディスクキャリパー&マスターシリンダーセット
★ダックス用フロントディスクキャリパー&マスターシリンダーセット
 この2つはディスク用インナーサスとディスクキャリパーと組み合わせて頂き、ノーマルフォークをディスク化出来るパーツです。

まだ、KEPSPEED製スイングアームなどに在庫切れが続いている状況ですが、出来るだけ早期に入荷出来るよう調整して参りますのでご容赦いただきますようお願いいたします。

 

2013-07-18 09:50:24

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8インチの本格ディスク化が可能に!

KEPSPEEDさんより「ブレンボタイプのキャリパーも悪くはないですが、CNCキャリパーも是非使ってください!」と予てからプッシュされていたブレーキキャリパーのシリーズがあります。
先だってリリースしました「NSR50用アルミ削出しフロントキャリパー&キャリパーサポート」がその第一弾です。

で、今回第二弾としてご紹介するのが、同じCNCキャリパーを使用したリヤディスクキットです。
対向4PODのピストンが強力にローターを掴んでくれるわけでですから、効くのは当然といえば当然。
ただ、キャリパーがゴツい見た目ですし、派手なアルマイトになっているので、「キャリパーでござい!」的な威圧感が、気弱な自分としては、馴染めませんでした。
でも使ってみなけりゃ善し悪しは分からん!ということで、リヤディスクキットの取り付け検証を実施しました。
もちろん10インチ4Jホイールへの適合を試みたのですが、もちろん難なく装着完了・・・「むっ!何だこの余裕は?!」
やたらにキャリパーとホイールとの離隔が大きい状況に「もしかしたら8インチホイールがイケルかも?」
早速8インチ4Jホイールでの装着を試みました!

なんと、装着してしまいました!!

いつもの"激ヤバ ギリギリ"ってところですが、ホイールは何処にも擦れることなく綺麗に回転してくれています。
別な角度でも全然OKです。バンジョーボルトもリムの外側にありますので、120幅のタイヤならOKということですね。

スタッフが「ぶつけて歪んでるホイールがあるけど、試してみる?」と言うことで、わざと振れの大きなホイールを装着してみましたが、擦れることなく綺麗に回転してくれています。
つまり、ギリギリってわけではなく、安全な離隔は確保されていると言うことになります。
画像で見ると

バンジョーボルトを外して、内側にLED灯をいれて撮影しましたが、キッチリクリアしてくれています。

ベリーグッド!アイムアハッピー!!
これで8インチファンのユーザーさんへのご期待に応えられる訳です。
と言うことで商品名は「8インチ対応リヤブレーキ化キット」となりました。

でも、更にもう一歩踏み込んで、「●●製のホイールでも大丈夫ですか?」というご質問も絶対ある筈・・・
もう調子に乗って、「じゃぁGクラさんのホイールで試そう!」ということで、急いて発注し、装着を試みました。
その結果がこちら

上からの状況も同じアングルで

そうです。全く問題なしでした。

「静止画ならどうにでも撮れるよね」という方に動画のご案内です。


如何でしょうか?ご期待に応えられているでしょうか?
もちろん、この結果を受けての次の段階は、ワイドスイングアームへの装着テストです。

ご購入頂いたお客様から、「良かったよ~」というご連絡を頂戴することが多いKEPSPEED製品ですが、最近は数名のお客様から「日本製の●●社のパーツより、絶対良いよ!」と嬉しい高評価を頂戴しています。
モトモト誌のスナップスナップでもタイプGFのスイングアームが目立つようになってきていますし、わざわざ○○はKEPSPEED製と明記して頂けるようにもなりました。
このメーカーさんは機能的な部分は妥協していませんし、商品企画についてはGM-MOTOの無理難題を形にしてくれています。
現在、フロントフォークなど、多くの商品企画を出していますので、今後のKEPSPEED製品には、目を離せません。

ワイドスイングアームの検証もやりますので、いろんな意味で乞うご期待くださいませませ

2013-07-13 12:00:00

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GMオリジナル キャラクターのご紹介

GM-MOTOは正式には株式会社ジーエムデザインと申します。
"デザイン"という言葉を使っていますので、気の利いたオリジナルデザインを持っていて当然かもしれませんね。
と言うことでメイン商材のマシンにピッタリのシンボルキャラクターをデザインしてみました。

デザインコンセプトは、カスタム=純正とは違う=優等生じゃない=チョイ悪イメージ という具合です。

まずはモンキー用キャラクターです。


名前はヤンキーモンキーベイビーです。
カスタムした4Lモンキーを駆ってブイブイいわせているバッドボーイならぬバッドモンキーが可愛くないですか。
ヤンキーモンキーのデザインは、美術系大学に通うデザイナーの卵さんにお願いしました完全オリジナルです。

次はダックス用のマスコットキャラクターです。

名前はヤンキーダックス!
グラサンをかけたチョイ悪ドッグがヘルメットが脱げてしまうほどカッ飛んでいる、「走り屋」を表現しています。
また、ヤンキーダックスは、フレームのシート下のエンブレムもデザイン化しています。

結構キテるエンブレムですよね。
このヤンキーダックスは、わたくしの手書きスケッチを、製作協力の3かくBASEさんにイラスト化してもらっています。

そして最後にシャリー用キャラクターの紹介です。

名前はヤンキー ビー
例によってグラサンに曲がった笑みがチョイ悪感アリアリです。
また、「気安くちかずくと危ないぜ!」と言わんばかりの毒針が、カリカリチューンしたシャリーをイメージさせてくれます。
最初のネーミングはバンブルビーだったのですが、ヤンキーキャラクターシリーズとするためにこの名前に決めました。
デザインは、純正キャラのパロディー版として変化させたものですが、雰囲気は大分変わったと思います。
針を前に出し、攻撃してくる図案もあったのですが、"大悪"になってしまいそうなので、この案に落ち着きました。

既にこのデザインを使った商品がリリースしています。
Z50AK3タイプタンクデカール
ダックス用ボディーデカール
ヤンキービー ボディーステッカー


また、ヤンキーキャラのプリントTシャツやマグカップなど、その他のキャラクターグッズのリリースしていますので、是非、ご覧いただければと思います。
 

2013-07-11 17:32:14

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10in5.5Jホイール付ワイドスイングアーム コンプリートキットに関するアレコレ(ホイール偏)

「今度のホイール、良かったよぉ~。このシリーズで、他のリム幅も出してよ。必ず買うからさぁ~」
このホイールのご購入後に頂く、もっとも多いお電話の内容です。
その商品がコレ


初めてサンプル品を見たとき、正直「やった!」と思いました。
ジャパンクオリティーに、また一歩近づいたと感じました。
高価な日本製を買ってきて、並べて比較したわけではないので、"同じ"とか"超えた"とかは言えませんが、何度も量販店の展示品を見てみましたが、勝負できると思っています。
加工精度、堅さ、磨き具合など、"いいね"をもらえる出来具合だと思います。

5.5Jコンプリートキットをお求め頂いたあるお客様は、フロントをこのホールの4.5Jにするために、T社のフロントフォークを外し、純正タイプのワイドキットに交換された方もいらっしゃいました。
また、モトモト誌でも有名なカスタムショップさんからも「これ、評価出来ますよ、ほんと。 店内展示用にもう1本出荷しといてくれますぅ」とリピートのご注文も頂けてます。

もちろん弊社の従来品を否定するわけではありませんが、本当にお勧めの1本です。

バリエーションでゴールドスポークもありますので、お好みでお選び下さい。


サイズは4.5Jと5.5Jの2種類ですが、3.5Jと4.0Jの企画書も提出しました。
近い将来、標準幅スイングアームでも御利用いただけるサイズがリリースされるかもしれません。
メーカーさん的には、「5.5Jという超ワイドリムに見合うクオリティーを提供しましたが、それより狭い幅では、オーバークオリティーでしょ」と言う考えのようですが、現在、交渉中です。

「ブログだけじゃ、なんとでも書けるわ」という慎重な方は、是非、提携ショップ 久喜オートさんまでご来店下さい。
ご納得いただけると自負しております。

2013-06-11 13:03:42

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10in5.5Jホイール付ワイドスイングアーム コンプリートキットに関するアレコレ(フロントオフセット偏)

ワイドスイングアーム キットのアレコレ第3弾は「フロントスプロケットオフセットキット」です。

単品でのご注文の場合、実はこのキットが一番の受注数です。

似たような製品で、オフセット位置の設定箇所数が4箇所のタイプをみたことがありますが、KEPSPEEDさんのは一応2箇所なんです。
なんで"一応"なのか・・・実は試作品を提示してもらったときに、オフセット位置の設定が1箇所だったんです。
この段階では、システム全体としてのチェーンラインも、もっとホイールよりにあったのですが、その位置決め方式に"ある可能性"を見つけました。
「これは、チョイ加工が出来れば、任意の位置にチェーンラインを設定出来るかも・・・」
その後、システムのチェーンラインが現在の位置に決定され、次の画像の様な延長シャフトの構造になりました。

当ワイドシステムでは、左から1番目と2番目のパーツの間にスプロケットを挟みます。
挟むとこんな感じになります。オフセットはノーマル比+26.5mmです。

ご覧戴いて解ると思いますが、2番目と3番目の間にスプロケットを挟むとオフセットが変わってノーマル比+18.5mmです。
つまり、スプロケットを挟む位置により+26.5mmと+18.5mmの2箇所に設定可能です。
 

・・・そうです。ヘビーなカスタムユーザーさんならお気づきと思いますが、スプロケットを挟んでいるパーツの厚みを変えれば、変えたなりのオフセットが設定出来るんです。
残念ながら弊社(日本側)の関連業者様に、これを削り出す工作マシンを持っていらっしゃるところが無いので、現状では加工依頼を承ることは出来ませんが、加工出来る業者さまがいらっしゃる方や加工業者ご自身の方でご興味のある方は、是非チャレンジしてみてください。

次回は、ホイールについてです。
ホイールもご購入戴いたお客様からはお褒めのコメントをたくさん戴いている商品です。
よろしくお願いいたします。

2013-04-28 10:48:57

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10in5.5Jホイール付ワイドスイングアーム コンプリートキットに関するアレコレ(ハブ・ブレーキ偏)

ワイドスイングアーム キットのアレコレ第2弾は「ワイドハブとブレーキシステム」です。

製品開発の中で、最も揉めたのがこのハブとブレーキでした。
おかげでKEPSPEEDさんに大分嫌われましたが、その分納得のいくシステムに仕上がっていると思います。

一目瞭然ですが、センターハブの両側に、ベアリング付ワイドスペーサーを取り付けた構成となっています。

これ、もともとあった標準ハブにワイドスペーサーを付けたわけではありません。
全く新たな設計の3ピース構造をお願いした結果です。

両側のワイドスペーサーを外すと、標準幅のスイングアームにも使える様にというオーダーをしたとき、KEPSPEEDさんの方で「ワイドにした方が、わざわざ、標準幅にグレードダウンするんですか?」と一度は拒否されたのですが、ヘビーなモンキーユーザーのパーツ流用にお応え出来るように、"あくまで3ピースで!"をゴリ押ししました。

また、キャリパーサポートはブレンボの2PODラージを付けることが出来るサイズにも拘りました。
キット内容はこちらです。

お気づきの方も多いと思いますが、マスターシリンダーを車体に固定するブラケットがありません。
これもKEPSPEEDさんと揉めた部分なのですが、このキットには含まれません。
KEPSPEEDさんはミニバイクレースの活動を行っていますので、どうしてもレーシングユーズ傾向になってしまいます。
このキットもバックステップと組み合わせて使用することが前提ととなっていました。
当社では「日本ではストリートユースが最も売れるし、そもそもこんなワイドホイールでコーナー攻めるンかい?」と主張し、
先方は「ストリートだって、バックステップユーザー多いでしょ!」と反論。
この問題は他に対応方法があるので、バックステップをキットに含めず、キットの価格が上がってしまうことを避けました。
ということで、ノーマルステップでご利用頂く沢山のユーザーさまには申し訳ありませんが、こちらのマウントキットを別途ご利用頂くことになりましたのでご容赦下さいませ。

このキットはgクラフトさんの製品で3360円(税込/送料別)です。

で、次の問題ですが、キャリパー形式で揉めました。
KEPSPEEDさんは、加工技術力を誇示したくて、新型のCNCキャリパーを強力に進めてきました。

でも、どうせグレードアップするならブレンボでしょ!ということで、あえてブレンボデザインのオリジナルキャリパーにしてもらいました。
当然、キャリパーボルトのピッチは84mmで、ブレンボ2PODラージと同じ寸法です。
結果、こういう具合にブレンボキャリパーの搭載が可能になりました。

で、取付にはキャリパー固定ボルト長さの変更とキャリパー位置の微調整で1mmスペーサーをキャリパーとサポート間に入れて頂く必要がありますが、びったり位置合わせが可能です。

ご注意!あくまでブレンボキャリパーは「グレードアップできますよ」と言うことで、キットの標準品ではございません。

如何でしょう?
そのまま使っても良し!ブレンボへのグレードアップも良し!
カスタムされる方の欲求を満足してくれる商品になっていると思うんですが、如何でしょうか!

ちなみに、KEPSPEEDさんイチ押しのCNCキャリパーキットも5月くらいにはリリース予定です。
「ブレンボは嫌いじゃ」と言う方は、お試しください。

次回は、やはりメーカーさんに嫌われネタだった、フロントスプロケットオフセットキットについてです。
また、ご質問などにもお答えしていくようにしますので、お問い合わせ下さいませ!!

2013-04-01 17:54:10

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